公務員試験「面接・論文」対策ラボ@アップドラフトです!
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過去問
【2020】
横浜市では、生産年齢人口の減少が続き、財政需要の増大と税収減少が中長期的に見込まれています。この課題に対し、行政としてどのような取組が必要か、また、これまでのあなたの経験をどのように生かすことができるか、述べなさい。
【2019】
市民ニーズや地域の抱える課題は複雑化・多様化しており、行政だけの力では様々な課題への対応が難しくなっています。そのような中で、市民満足度の向上を図るためには、行政としてどのような取組が必要か、また、これまでのあなたの経験をどのように生かすことができるか、述べなさい。
【2018】
横浜市では、全ての職員がいきいきと働き続けることのできる環境を整備するため、働き方改
革を進めています。このような職場環境を実現するために必要なことは何か、これまでの経験を
踏まえ、あなたの考えを述べなさい。
【2017】
横浜市が活力ある都市であり続けるために、行政としてどのようなことに取り組んでいくべき
か、あなたの考えを述べなさい。
【2016】
昨今、様々な課題を抱える地域社会において、行政が果たすべき役割とは何か、あなたの考えを述べなさい。
【2015】
部署や職種を超えて一緒に仕事を進めるためにはどうすべきか、具体例を交えてあなたの考えを述べなさい
【2014】
『チーム』の目標を達成するために、あなたはどのように行動するか、これまでの経験を踏まえて、具体的に述べなさい。
【2013】
市民にとって『豊かな暮らし』とはどのようなものか、あなたの考えを述べなさい。
【2012】
これまでの職務経験を通して学んだことを具体的に挙げ、それを行政サービスの向上のためにどのように活かしたいか、あなたの考えを述べなさい。
【2011】
今までの職務経験の中で、あなたの工夫で成功した事例はどのようなことか。また、その経験をどのように活かし、市民のための市役所・区役所づくりに役立てたいかを述べなさい。
【2010】
現在横浜市では、「横浜市 中期計画(平成18~22年度)」の次の計画の策定に取り組んでおり、本年9月に「横浜市中期4か年計画(素案)」を取りまとめた。この計画(素案)では、現在の様々な課題に対する基本政策として、「子育て安心社会の実現」「市民生活の安心・充実」「横浜経済の活性化」「環境行動の推進」を挙げている。これらも参考にしながら、横浜市が抱える課題を1つ挙げ、その解決の方策についてあなたの考えを具体的に述べなさい。
【2009】
横浜市の将来人口推計は、下のグラフのとおりとなっている。現在は人口が増え続けているが、十数年後には人口減少に転じ、本格的な少子・高齢社会の到来、生産年齢人口の減少などをはじめ、今後、様々な課題が予想される。今後想定される課題の中から、あなたが最も関心を持っている課題を一つ挙げ、その解決に向けて、横浜市職員としてあなたはどのように関わっていきたいか、具体的に述べなさい。
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