こんにちは、公務員試験「面接・論文」対策ラボ@アップドラフトです!
この記事では山口県庁経験者採用の過去問(論文試験)を掲載しています。
論文対策を効率的に行うためには、過去問の分析が必要不可欠です。
以下の過去問を参考にしながら、山口県庁経験者採用対策を進めていきましょう!
【山口県庁経験者採用】過去問
※論文試験は2題の出題で、各1000字以内、試験時間は2時間。
【2022】
(行政)
1.職務経験の中で仲間や同僚と協力して課題を解決した事例、そこで得た経験の山口県政での活かし方
2.若者や子育て世代を山口県へ呼び込むために必要な取組
(行政職以外)
1.職務経験の中で課題に粘り強く取り組み克服した事例、そこで得た経験の山口県政での活かし方
2.県民の安心・安全な暮らしを守るために必要な取組
【2021】
(行政)
1.社会人経験の中で失敗から学んだ経験と、その経験の山口県政への活かし方について
2.テレワークの導入の促進のために必要な取組について
(行政職以外)
1.社会人経験の中でリーダーシップを発揮した事柄と、その経験の山口県政への活かし方について
2.災害など緊急事態が発生した場合でも業務を継続できる体制づくりに必要な取組について
【2020】
(行政)
1.社会人経験の中で業務改善に主体的に取り組んだ事柄、そこで得た経験の山口県職員としての活かし方について
2.人口減少の進行が地域社会等へ及ぼす影響、その課題を克服するために必要な取組について
(社会福祉(一般)・土木)
1.社会人経験の中で自分自身が成長できたと考える事柄、そこで得た経験の山口県職員としての活かし方について
2.働き方改革を進めていくために必要な取組について
【2019】
(行政)
1.社会人経験等の中で最も意欲的に取り組んだ事柄、そこで得た経験の山口県政での活かし方について
2.職場のチームワークを高めていくために必要な取組について
(社会福祉(一般)・土木)
1.社会人経験等の中で新たな発想で取り組んだ事柄、そこで得た経験の山口県政での活かし方について
2.限られた人材でより効率的かつ効果的に業務を進めていくために必要な取組について
【2018】
(行政)
1.社会人経験等の中で最大の転機となった出来事の内容、そこで得た経験の山口県政での活かし方について
2.幅広い年齢層の職員が存在する組織における、円滑に業務を行うために必要な取組について
(土木)
1.仲間や同僚と協力して成し遂げた事例の内容、そこで得た経験の山口県政での活かし方について
2.ハラスメントのない職場づくりを進めるにあたり必要な取組について
【2017】
(行政)
1.困難な課題に直面した際に解決に向けて取り組んだ内容、そこで得た知識や能力の山口県政での活かし方について
2.時間外勤務の縮減に向けた必要な取組について
(土木)
1.最もやりがいを感じ取り組んだ内容、そこで得た知識、能力、資格等の県の土木行政での活かし方にについて
2.ワーク・ライフ・バランスを進めるにあたり必要な取組について
【2016】
(行政)
社会人経験等の中で果敢にチャレンジし取り組んだ内容と成果等の山口県政への活用及び「山口県らしさ」を発揮した県づくりを進めるための取組について
(土木)
社会人経験等の中からアピールしたい経験の内容と成果等及びその活用について
【2015】
(行政)
社会人経験等の内容とその活用及び県の職場で上司や同僚等と仕事を進める上で、重要と考えることについて
(土木)
社会人経験等において達成感を得た事例と自分自身の向上及びその活用について