【栃木県庁】論文試験:過去問|公務員試験

こんにちは、公務員試験「面接・論文」対策ラボ@アップドラフトです!

この記事では栃木県庁の過去問(論文試験)を掲載しています。

論文対策を効率的に行うためには、過去問の分析が必要不可欠です。
以下の過去問を参考にしながら、栃木県庁対策を進めていきましょう!

【栃木県庁】論文試験:過去問

大学卒業程度

【2022】

高齢者がいきいきと暮らせるとちぎの実現に向けた取組について

【2021】

地域活性化対策について

【2020】

緊急事態宣言解除後の社会経済活動の本格化に向けた取組について

【2019】

高齢者の交通事故防止の推進について

【2018】

栃木県として災害に強い地域づくりにどのように取り組んでいくべきか、あなたの考えを述べなさい。

【2017】

交通・情報通信技術の飛躍的発展に伴い、人、もの、情報の移動が活発化し、経済、文化、スポーツなどあらゆる面でグローバル化が進展し、社会情勢が大きく変化しています。こうした国際化が進む中で、栃木県としてどのような取組が必要か、あなたの考えを述べなさい。

【2016】

地方自治体と民間企業との協働について

【2015】

日本の平成27年度一般会計歳出予算(総額96.3兆円)において、社会保障関係費(年金、医療、介護、生活保護費、社会福祉費、保険衛生対策費、雇用労災対策費)は過去最大の31.5兆円となり、全体の32.7%を占めています。将来的にも更なる増加が予測されているなか、限られた財源で対応しなければならない行政としてはどのような取組を行うべきでしょうか。あなたの考えを述べてください。

【2014】

スポーツを活用した地域振興について

【2013】

地域ブランド力の向上について

【2012】

あなたが考える「人づくり」について、論じてください。

【2011】

地球温暖化の進行など、環境問題は一層深刻になることが懸念されています。このような中、かけがえのない環境を次世代に引き継いでいくために行政の果たすべき役割について、あなたの考えを述べてください。

【2010】

中央集権型のシステムから、地方分権型のシステムへの転換を一層推し進めるため、国と地方の役割分担の見直しなど、さまざまな議論が行われています。そこで地方分権改革についてのあなたの考えを述べてください。

大学卒業程度:行政(特別枠)

【2022】

防災・減災対策について

【2021】

デジタル技術の活用による地域課題の解決に向けた取組について

【2020】

新しい生活様式の定着に向けた取組について

【2019】

人手不足対策について

高校卒業程度

【2022】

あなたがこれまでに挑戦したことと、そこから学んだこと

【2021】

あなたが学校生活・社会生活での体験から学んだこと

【2020】

公務員として働く上で心がけるべきこと

【2019】

人との関わりを通して学んだこと

【2018】

働くことの意味について

【2017】

私を成長させた出来事や経験について

【2016】

忘れられない大切な約束について

【2015】

心に残るおもてなしについて