【長野県庁経験者採用】過去問:論文試験

こんにちは、公務員試験「面接・論文」対策ラボ@アップドラフトです!

この記事では長野県庁経験者採用の過去問(論文試験)を掲載しています。

論文対策を効率的に行うためには、過去問の分析が必要不可欠です。
以下の過去問を参考にしながら、長野県庁経験者採用対策を進めていきましょう!

なお、論文対策が追い付いていないあなたには、究極の模範答案集をオススメします!
公務員への転職において、日本最強の予備校であるGravityが提供する珠玉の答案集。

詳細は下記URLよりご確認ください。

【長野県庁経験者採用】過去問

※論文試験は、90分、1200字以内

【2022】

これまでのあなたの就業経験を踏まえて、多様な働き方ができる長野県らしい暮らしとはどのようなものか、その実現のためにはどうするべきか、以下の資料を参考に、あなたの考えを述べなさい。
(※資料は公式HPをご確認ください!⇒ここをクリック

【2021(第1回)】

社会環境が急激に変化しているが、こうした変化を好機と捉え、長野県をより魅力ある県としていく必要があります。
あなたが着目する社会環境の変化を挙げて、その変化を活かしてどのように魅力ある長野県としていくか具体的な取組を提案してください。

【2021(第2回)】

①自身が考える「長野県の課題」を一つ挙げ、その課題を解決するためにあなたが受験している職種の県職員としてどのように取り組んでいきたいか、あなたの考えを述べなさい。

②自身が考える「理想の県職員像」を述べた上で、あなたが受験している職種の県職員としてその実現に向けてどのように行動していきたいか、あなたの考えを述べなさい。

※ 考査日ごとに論文課題を変更する

【2020(第1回)】

新型コロナウイルス感染症が世界的に流行している状況のなかで、長野県において課題となっていることを挙げ、その課題解決のために、県は行政としてどのような取組みを進めていけばよいか、あなたの考えを具体的に述べなさい。

【2020(第2回)】

行政が民間企業、NPO、県民などと協働することによって、行政課題に対してどのような効果が期待されるか述べた上で、今後、県はどのように協働を推進したらよいか、あなたの考えを具体的に述べなさい。

【2019(1回目)】

ICTの発展などにより働く場所や時間の制約がなくなりつつあり、スローライフなど自分に合ったライフスタイルを求める人が増えています。こうした中で、長野県ならではの多様な働き方・暮らし方を支援し、地域を元気にする人材を呼び込むため、県はどのようなことに重点的に取り組むべきか、あなたの考えを具体的に述べなさい。

【2019(2回目)】

「働き方改革」を推進する上で、最も大きな課題とは何か。また、それを踏まえ「働き方改革」を社会全体に浸透させていくため、県はどのようなことに重点的に取り組むべきか、あなたの考えを具体的に述べなさい。

【2018】

長野県は『総合5か年計画』において、「学びの県づくり」を重点政策に掲げています。県組織自らが、今後、国や他の自治体、民間企業や個人といった外部から学び、取り組んでいくべきことは何か、これまでの職務経験を踏まえて、あなたの考えを具体的に述べなさい。

【2017】

県民が豊かさを実感できる暮らしを実現するために、県はどのようなことを重点的に取り組むべきか、あなたの考えを具体的に述べなさい。

【2016】

風通しのよいオープンな組織風土を醸成していくことや、恒常的な長時間労働を防ぎ効率的に仕事をしていくために、職員はどのような意識で仕事に取り組むことが必要か、あなたのこれまでの職務経験を踏まえて述べなさい。

究極の模範答案集をあなたに

city-pref-mohan-writing

日本唯一の社会人採用専門予備校Gravityが、満を持して模範答案集の提供を始めました。
市役所や県庁で出題が予想される模範答案(合計47テーマ)を掲載しており、あらゆる受験先に対応できます。

この究極の模範答案集を使うことで、あなたの論文力は今日にでも合格レベルに達するでしょう!
対策が追い付いていないあなたでも、今から内定を狙えます

詳細は下記URLよりご確認ください。