【警視庁】警察官Ⅰ類:論文試験【過去問】

こんにちは、公務員試験「面接・論文」対策ラボ@アップドラフトです!

この記事では警視庁の過去問(論文試験)を掲載しています。

論文対策を効率的に行うためには、過去問の分析が必要不可欠です。
以下の過去問を参考にしながら、警視庁対策を進めていきましょう!

【警視庁】論文試験:過去問

【2020】

努力して困難に打ち勝った経験と、そこから得たことをどのように警察官として活かしていきたいか述べなさい。

【2019】

警視庁警察官という職業についてあなたの考えを述べた上で、警察官になることに対する自信と不安について述べなさい。

【2018】

失敗に学び成長した経験と、その経験を警察官としてどのように活かしていきたいか述べなさい。

【2017】

過去にストレスやプレッシャーを感じた事とその対処方法について触れ、今後、警察官としてそれをどのように活かしていきたいか述べなさい。

【2016】

警察官が持つべき倫理観とは何か。あなたの経験に基づき述べた上、目指す警察官像について及びなさい。

【2015】

あなたが警察官になって守りたいものとは何か、その理由を具体的な経験から述べなさい。

【2014】

警察が社会秩序の維持の為にすべきこととは何か、あなた自身がルールを守る必要性を感じた具体的経験から述べなさい。

【2013】

あなたが失敗した経験から学んだことを具体的に述べ、その経験を警察官の仕事にどのように活かしていきたいか述べなさい。

【2012】

あなたはこれまで人から信頼されるために、どのように行動してきたか、警視庁警察官としてどのように行動していこうと考えているか実体験を交えて述べなさい。

【2011】

あなたがこれまで人のために行動して得たものは何か、それを警視庁警察官としての仕事にどのように活かせるか述べなさい。

【2010】

過去に達成感を得た経験と、その経験を警視庁警察官としてどのように活かしたいか述べなさい。

【2009】

現在の日本社会に欠けていると思われるものをあげ、それを補うために、あなたは警察官としてどのような理念で仕事に取り組みたいか述べなさい。

【2008】

「これからの警察官に求められるもの」について述べ、あなたの目指す警察官像を述べなさい。

【2007】

警察は、何を期待され、何をしていかなければならないのか、あなたが警察官を目指す動機とあわせて述べなさい。

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