【宮崎県庁】集団討論:過去の出題テーマ|採用試験

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【宮崎県庁】公務員試験対策記事|リンクまとめ【県内自治体】|公務員試験「面接・論文」対策ラボ@アップドラフト|note
このnoteについて こんにちは、公務員試験「面接・論文」対策ラボ@アップドラフト(@koumuin_saiyou)です。 この記事では、宮崎県庁・県内自治体・国立大学法人等の公務員試験(論文試験・面接試験)対策に関連した記事をまとめています。 アップドラフト:経歴&実績 ・某大手公務員
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過去の出題テーマ

【2019】

<課題:職場におけるパワハラ>

山田さんは、ある会社に勤めています。

同じ部署の玉木さんは、大人しくまじめな性格で、同期入社ということもあり、山田さんと玉木さんの関係は良好です。

そんな玉木さんは1年前に、所属する部署が企画したある大きなイベントでミスをしてしまいました。玉木さんが作成した上司の挨拶文に大きな誤りがあったのです。

結果として上司に恥をかかせてしまった玉木さんは、それ以来ことあるごとに、その上司から指導という範疇を超えた言葉をかけ続けられることになります。

「お前は本当に使えないな」

「お前がやめてくれたら皆が助かるのにな」

と、大勢の同僚の前で言われることも珍しくありません。

玉木さん自身は、「自分のミスがきっかけであり、当然耐えなければならない」、「努力してミスをなくしていけば認めてもらえる」などと考えているようですが、最近は精神的に不安定な状態が続いているらしく、とうとう会社を辞めたいとまで言い出しました。

① そんな玉木さんに対して、山田さんができることは何でしょうか。

② また、玉木さん自身が取るべき行動はどのようなことでしょうか。

 

<課題:働き方改革>

大山さんは、あるイベント企画会社の若手社員です。

学生時代の就職活動の時から第一志望としていた業界であり、いつか自分の企画したイベントで多くの人に感動を届けることを夢見ています。

そんな中、大山さんが提案した企画が、会社の事業として採用されることとなり、そのリーダーに大山さんが抜擢されました。

大山さんは喜び、その日から毎晩遅くまで残業することとなりましたが、自分が企画した仕事でもあり、残業は全く苦にならず、今のところは精神的にも肉体的にも至って健康です。

しかし、「働き方改革」が叫ばれる昨今、大山さんの会社でも積極的に「働き方改革」に取り組んでおり、その取組の一つとして、「午後8時以降の残業禁止」という方針が示されたところです。

大山さんは、自分の仕事をより良いものにするため、午後8時以降も残って仕事をしたいのですが、上司から早く帰宅するようしつこく促されるため、しぶしぶ従っている状況で、思うように仕事ができない大山さんのフラストレーションはたまるばかりです。

 

大山さんがとるべき行動、心がけなければならないことはどのようなことだと考えますか。大山さんの立場でまとめてください。

 

<課題:理想と離れた社会人生活>

南さんは、ある県の新規採用職員です。

入庁したら、地元産品の輸出や消費拡大に携わりたいと思っていましたが、配属されたのは、職員の福利厚生を担当する課でした。

課の雰囲気は明るく、中でも入庁5年目の先輩職員池田さんは、年齢が近いこともあり、丁寧に仕事を教えてくれますが、南さんは、いまいち仕事にやる気を出すことができずにいました。

入庁して、1ヶ月が経ったある日、同期の藤田さんから夕食に誘われました。藤田さんは、地元産の木材利用振興に携わっており、大変ながらも充実した毎日を送っているようで、南さんは話を聞きながら、非常にうらやましく感じました。

翌日、南さんのメールの確認不足で、先月中に回答しなければならない他県からの調査に回答していないことが分かり、残業して処理をすることになりました。池田さんが作業を手伝ってくれましたが、なかなか終わらず、南さんは、

「こんな仕事がしたくて県庁に入った訳じゃないのに。」

「内定をもらっていた商社に就職しておけばよかった。」

と、つい言ってしまいました。

すると、池田さんに「みんなが希望の仕事が出来るわけじゃないんだから、まずは、今自分が任された仕事をしっかりやることを心がけなさい!」と激しい口調で怒鳴られてしまいました。

南さん自身も不適切なことを言ってしまったと反省しましたが、それ以上に、いつも優しい池田さんから怒られたことがショックで、今後、池田さんと職場内で良好な関係を続けていく自信がありません。

 

このような状況を改善するためにすべきことは何でしょうか。

南さんの立場で適切だと考えることをまとめてください。

 

<課題:年下のバイトリーダー>

藤山さんは、地元の大学に通う3年生です。中学・高校と上下関係の厳しい部活に所属していたので、目上の人への言葉遣いや態度には非常に気を遣います。また、真面目でおとなしい性格です。

これまで、飲食店でのアルバイトの経験はありませんでしたが、大学の親しい先輩に、「接客をすることで、コミュニケーション能力もつくし、まかないも食べられてお得だ」と紹介され、自宅近くの居酒屋で働くことになりました。

アルバイト先には、中川君というバイトリーダーがいました。中川君は、藤山さんより年下ですが、経験豊富で、店長からも頼りにされています。

店長から、中川君に指導を受けるように言われ、張り切ってアルバイトに臨んだ藤山さんですが、中川君は、一通りの業務内容を口頭で伝えると、それ以後、分からないことを聞いても中途半端にしか教えてくれず、その上、藤山さんがミスをすると厳しく叱責します。

また、中川君は、店長の前では一生懸命業務を行いますが、店長の見ていないところでは、スマートフォンでゲームをしたり、掃除をさぼったりしています。さらに、経験の浅いアルバイト生に対しては、敬語を使うこともなく、自分より年上でも呼び捨てにしています。

藤山さんは、先輩に紹介されたこともあり、自分の成長の為にもアルバイトは続けたいと思っていますが、このような態度をとる中川君との接し方も分からず、中川君に対して不満が募るばかりです。

 

このような状況を改善するためにすべきことは何でしょうか。

藤山さんの立場で適切だと考えることをまとめてください。

 

【2018】

<課題:家庭教師アルバイト生の悩み>

近藤さんは、優しく、おっとりとした性格です。

これまで部活やサークル活動はしておらず、仲の良い友人2人(大野さんと落合さん)と行動を共にすることが多く、3人の中では、リーダーシップを取るというより、聞き役に回ることが多いです。

そんな近藤さんは大学4年生の春に、大野さんの紹介で、家庭教師のアルバイトを始めました。教える生徒は、高校受験を控えた中学3年生です。1回1時間半を週に3回、英語と数学を教えることになりました。

3ヶ月が過ぎ、生徒とその両親の人柄も大体わかり、コミュニケーションも上手くとれてきたな、と感じていた頃です。その日の学習が終わり、片付けをしていると生徒より、「先生、実は聞いて欲しいことがあるんですが・・・。同じクラスで仲良くしている友人が2人居るのですが、最近、2人から避けられていて、学校に行くのが辛いです。何が理由かわからず、どうしていいか分からなくって・・・。両親には心配をかけたくないので、このことは内緒でお願いします。」との相談を持ちかけられました。

近藤さんが家庭教師を始めて、生徒の両親は、成績が少し良くなったことを喜び、「家庭教師を近藤さんに頼んで本当に良かったと思っています。子どもの事で気になる事があったら些細な事でも結構ですので、教えてくださいね。引き続き指導をよろしくお願いしますね。」と頼まれたばかりです。

 

このような状況に対応するためにすべきことは何でしょうか。

近藤さんの立場で適切だと考えることをまとめてください。

 

<課題:職場の飲み会>

吉田さんはある自治体の新規職員です。

就職して半年が経ち仕事にも大分慣れてきましたが、未だにどうしても馴染めないのが月に2~3度ある職場での飲み会です。

先輩からは「飲み会で親睦を深めることは会社員にとって大切なことだ」と言われており、本人も仕事を進めていく上で、何より重要なのは職員同士のコミュニケーションだと考えているので、飲み会も大切だとは思っています。

しかし、お酒をそれほど飲める体質でもないのに飲み会にお金を使うのはもったいない気がするし、飲み会が行われる週末には英会話教室に通っており、そちらを優先したい気持ちもあります。

始めの数ヶ月は毎回参加していましたが、だんだんと飲み会の前日には憂鬱な気持ちになるようになり、ここ2ヶ月は全て断っています。

そんな吉田さんに対し、職場の同僚は「あいつは付き合いが悪い」等と陰口を言うようになり、そんな状況を察した吉田さんも同僚との付き合いを避け始めたことから、職場に行くのがつらくなってしまいました。

 

このような状況を改善するためにすべきことは何でしょうか。

吉田さんの立場で適切だと考えることをまとめてください。

 

<課題:大学サークルでの方針>

今井さんは、某大学バスケットボールサークルの部長です。中学からバスケットボール一筋で、初心者への指導の丁寧さ・面倒見の良さ、サークル運営を積極的に行おうとする姿勢等から部長に抜擢されたのでした。

所属するサークルは他と比べて初心者が多かったので「初心者優先」をサークルの方針としており、練習内容も初心者向けの基礎的なメニューで、対外試合も実力関係無くできるだけ全員を出場させていました。

新年度になり部員を募集したところ、新たに10名がメンバーとなりましたが、そのほとんどが経験者でした。初めのうちは、サークルの方針に従い、基礎的な練習や対外試合への少ない出場時間にも不満を言うメンバーはいませんでしたが、次第に

「もっとレベルの高い練習をしたい」

「勝つために、実力者を試合に優先的に出場させるべき」といった声が聞かれるようになり、反対に既存の初心者メンバーからは

「経験者メンバーが不満そうでやりづらい」

「練習のレベルが高くなってついていけない」

といった声が聞かれるようになりました。

今井さん自身は経験者であるので、経験者メンバーの気持ちが良く分かる反面、先輩から引き継いだサークルの方針であることから、なんとか双方が楽しめる環境作りができないか色々と頭を悩ませていました。

しかし、とうとう経験者、初心者の双方でサークルに全く参加しなくなったメンバーも出てき始めました。

 

このような状況を改善するためにすべきことは何でしょうか。

今井さんの立場で適切だと考えることをまとめてください。

 

<課題:新規自治体職員の悩み>

藤田さんは、ある自治体の新規職員です。

大学生時代は、地域振興やまちおこしを支援するゼミに所属し、全国の先進事例を熱心に研究してきました。

地域振興に関する知識には自信があったため、入庁に際して、藤田さんは「まちづくり推進課」を第一希望としていましたが、実際の最初の所属は「統計課」で、国が実施するある統計調査の実施から結果の取りまとめまで、一連の事務を担当することになりました。

希望が叶わなかったことで、藤田さんは仕事に対するモチベーションが上がらず、仕事も遅れがちになってきました。

初めての業務で分からない部分も多く、先輩職員にその都度解決策を質問していましたが、先輩職員も忙しいため、最近は、まずは自分でよく調べてから訊くようにとの指導を受け、それ以来質問しづらくなっています。

残業すれば何とか仕事が回るかもしれませんが、自分が希望していない業務に対して残業してまで取り組む気にはなれませんでした。

また、上司が自分のこのような状況を察して、係内の業務分担の見直しなど、何ら措置を講じてくれないことに対して、不満を抱くようになり、いつの間にか同僚や上司との関係も悪くなってきたと感じています。

藤田さんは、自分の力が生かせないとの理由から、引き続きこの自治体の職員として働いていく自信を無くしてしまいました。

 

このような状況を改善するためにすべきことは何でしょうか。

藤田さんの立場で、適切だと考えることをまとめてください。

 

【2017】

<課題1>文部科学省の調査で、授業時間の増加や部活動の顧問などで公立中学校教諭の6割が週60時間以上勤務している多忙な状況が明らかとなりました。このような現状を改善するためには、どのような取組をすればよいか、グループの意見をまとめてください。

 

<課題2>南海トラフ巨大地震などの大規模災害の発生が想定されるなか、行政、企業、個人はそれぞれどのような備えをしておく必要があるか、グループの意見をまとめてください。

 

<課題3>本県の人口は、少子化や他都道府県への人口流出等により、今後も減少していくと予想されていますが、人口減少の問題点を挙げた上で、それを解消するために効果的な取組はどのようなものがあるか、グループの意見をまとめてください。

 

<課題4>本県の農業算出額は、平成27年では3,424億円となっており、全国第5位となっています。そこで、本県で生産された農林水産物を県内外で、より多く消費してもらうにはどのような取組をすればよいか、グループの意見をまとめてください。

 

<課題5>平成27年度の本県の男性の育児休暇取得率は6.9%であり、全国平均より高い値ですが、厚生労働省では男性の育児休暇取得率を2020年度までに13%にすることを目標としています。今後、男性の育児参加を促し、この目標に近づけていくためには、どのような取組をすればよいか、グループの意見をまとめてください。

 

<課題6>平成27年の宮崎県観光入込客統計調査結果における本県の観光入込客数は、1,580万人で、その内訳は宿泊客数351万人、日帰り客数が1,229万人となっています。そこで、本県の観光における強み、弱みを挙げた上で、宮崎を観光地としてさらにPRするためには、どのような取組をすればよいか、グループの意見をまとめてください。

 

<課題7>本県では、東京オリンピックの事前キャンプ地の誘致に成功したり、2026年の国体が宮崎で行われるなど「スポーツランドみやざき」の取組の成果が上がってきています。これらの機会を活かしてさらに宮崎県の魅力を国内外に発信するにはどのような取組をすればよいか、グループの意見をまとめてください。

 

<課題8>本県では、就職や進学を機にふるさとを離れてしまう若い世代が多い状況が続いています。本県出身で県外へ進学・就職した若者が帰って来たくなる宮崎県にするには、行政としてどのような取組をすればよいか、グループの意見をまとめてください。

 

<課題9>本県では、全国平均よりも5年早いスピードで高齢化が進んでいますが、より高齢者が住みやすい環境づくりを推進していくためには、どのような取組をすればよいか、グループの意見をまとめてください。

 

<課題10>運転中の携帯電話等の使用は道路交通法で禁止されていますが、通話しながら、あるいは画面を見ながら運転する人が多く、道路交通法違反で検挙されたり、交通事故につながるケースが後を絶ちません。この状況を改善するためには、どのような取組をすればよいか、グループの意見をまとめてください。

 

<課題11>宮崎県土の9割近くを占める中山間地域では、過疎化や高齢化の著しい進行により、持続可能な暮らしの維持すら困難な集落があります。これを解消し、集落を振興するために、どのような取組をすればよいか、グループの意見をまとめてください。

 

<課題12>本県の経済を活性化するための取組の一つとして、海外との経済や観光の交流の促進が考えられます。そのために、行政としてどのような取組を行えばよいのか、グループの意見をまとめてください。

 

<課題13>地方の人口減少に歯止めをかけ首都圏への人口集中に対応し、日本全体で活力を上げることを目的に、「地方創生」の推進に向けた取組が行われています。また、本県では農林水産業といった第一次産業が基幹産業となっています。そこで、第一次産業で地方創生をするとなった場合、どのような取組が考えられるか、グループ内の意見をまとめてください。

 

<課題14>電話で県職員など行政機関の職員を名乗り、「税金や医療費を還付します」などと言葉巧みに還付金手続きの説明をし、金融機関等のATMに誘導する還付金詐欺の被害情報が多数寄せられています。このような被害を防ぐために、行政としてどのような取組を行えばよいのか、グループの意見をまとめてください。

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