【京都市経験者採用】過去問:論文試験

こんにちは、公務員試験「面接・論文」対策ラボ@アップドラフトです!

この記事では京都市経験者採用の過去問(論文試験)を掲載しています。

論文対策を効率的に行うためには、過去問の分析が必要不可欠です。
以下の過去問を参考にしながら、京都市経験者採用対策を進めていきましょう!

京都市経験者採用:過去問

※論文試験は、40分、600字以内

【2021】

過去7年間の職務経験の中で、あなたが組織の中心となって業務を改革した経験を挙げ、そこでどのような役割を果たしたのか具体的に述べてください。

【2020】

過去7年間の職務経験の中での失敗事例を1つ挙げ、その原因と、そのときあなたがどのように対処したかについて具体的に述べてください。

【2019】

直近7年以内の職務経験の中で、最も成果を挙げた仕事内容を挙げ、その成果を挙げるまでに、どのように行動したか具体的に述べてください。

【2018】

過去7年間の職務経験の中で、最も困難であった出来事を挙げ、その場面であなたがどのように行動し、その経験から何を得たか述べてください。

【2017】

これまでの職務経験の中で、他者と接するときに最も心掛けたことと、その具体的なエピソードを挙げ、そのことから何を得たか述べてください。

【2016】

直近7年以内における職務経験の中で、業務の改善が必要と感じた事例を1つ挙げ、その改善のためにあなたが行ったことを述べてください。

【2015】

これまでの職務経験の中で他人から注意を受けた事柄を1つ挙げ、その後あなたがどのように対処したか述べてください。

【2014】

これまでの職務経験の中での失敗事例を1つ挙げ、その原因とそのときあなたがどのように対処したか具体的に述べてください。

【2013】

あなたの職務経験に関して、次の3つの事項に分けて論文を作成してください。
(1)あなたが職務を遂行する上で、他社と接するときに、最も心掛けていることについて具体的に述べてください。
(2)これまでの職務経験の中で、目標を掲げ、成果を挙げたことについて、あなたの担った役割も含めて具体的に述べてください。
(3)これまでの職務経験の中で、最も困難であった出来事を1つ挙げ、その原因と、そのときあなたがどう対処したかについて具体的に述べてください。

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筒井夢人の『夢ラジオ』 / 公務員試験お悩み相談ch
✅自己紹介 社会人採用専門予備校Gravity講師の筒井夢人です。 公務員試験対策のプロ講師をしています。 ちなみに元公務員で、自身も受験経験があります。 最終合格先は以下のとおりです(一部を掲載)。 ⇒特別区経験者採用 (15位合格・新宿区内定) ⇒横浜市社会人採用 (4位合格) ⇒国家公務員経験者採用 係長級(5