【公務員】論文を書く前に、構成メモを作ってみよう!

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はじめに

公務員試験において重要なもののひとつに論文試験があります。

国家総合職、国家一般職、東京都庁、特別区、県庁、政令指定都市に市役所と、ほとんど全ての試験種で課されています。

 

とくに東京都庁と特別区については、配点は非公表ながらも、少なからぬ割合を占めていると予想されます。

しかしながら、この論文は多くの受験生が苦手とするものであり、対策が後手に回りがちだとも言えます。

 

そこで今回は、論文を苦手とする受験生、あるいは苦手意識をもっている受験生向けにアドバイスを申し上げたいと思います。

とにかく書き出すのが面倒

論文が苦手で、取り掛かるのが後手になってしまう最大の理由は、

「面倒くさい!!」

というものだと思います。

 

気持ちは大変よく分かります。

とはいえ、文字数で言えば1000字前後。

 

つまり、Twitterで言うなら7tweet分ですね。

よくよく考えてみますと、これぐらいなら多くの人が普通に呟いているように思います。

 

では、なぜ論文だと途端に面倒になってしまうのでしょうか?

 

それは、

1.きちんとした「論理(構成)」を作り上げつつ、
2.文章(言葉)で肉付けしていく

という、2つの作業を同時並行的に行わなければならないからです。

 

Twitterであれば、きちんとした論理は要りません。

ただ思いついた言葉を呟けばいいだけであり、言わばシングルタスクです。

 

ですが、論文ではそこに「論理」が必要となります。

そも論文とは「論理」的な「文章」の略称です。

 

ですから、論理がない文章は単なる「文章」であり、論文とは言えないのです。

となると、論理を作り上げつつ、文章で肉付けしていくことが必要となりそうです。

 

つまり、2つの作業を行うというマルチタスクが要求されているのです。

一般に、論文が得意な人はこれらを同時に処理しています。

 

論理的な構成を考えつつも、それと同時に適切な言葉や表現を紡いでいけるのです。

では、苦手な人はどうしたらいいのでしょうか?

論文の構成メモ「だけ」を作ってみよう

難しく考える必要はありません。

マルチタスクがツラいなら、シングルタスクにしていきましょう。

 

つまり、構成を作るのと、言葉や文章で肉付けするというタスクを分割するのです。

そのうえで、構成メモを作るというタスクだけに集中しましょう。

 

構成の作り方については、人によって様々なパターンがあると思いますが、まずはその部分だけ取り掛かるのです。

少子化、高齢化、労働、福祉、環境など、様々なテーマがありますが、予想しうるテーマについて構成メモ「だけ」を作ってみましょう。

 

これであれば、少なくとも両方を同時に行うよりも圧倒的に少ない時間で済むはずです。

予備校に通っている受験生であれば、そこで作った構成を講師にチェックしてもらうことで、軌道修正も容易だと思われます。

 

このようにして各テーマごとに構成ができあがっていくと、できあがるごとにわかりやすい達成感を味わうことができます。

そして何よりも、安心感を得られるに違いありません。

 

取り掛かるのが億劫で、どうも面倒くさいと感じている受験生は、このようにタスクを分割したうえで、構成を作るという部分に集中することをオススメします。

 

以上が、論文を書くのが苦手な受験生へのひとつめのアドバイスでした。

今回のコラムが皆さんの参考となったなら幸いです。

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