【公務員】公開模試の受け方【復習・時間配分について】

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はじめに

2月から3月に掛けて、公務員試験業界では公開模試が開催されます。
TAC・LEC・大原・東京アカデミーなどの大手予備校を中心に、各試験種ごとに実施されるのが一般的です。

この模試について、

「どう対策すればいいですか?」
「どんなことに注意するべきですか?」

という相談を数多く頂いてきました。

 

ということで、今回は「模試の受験前に意識すべきこと」を述べたいと思います。
重要なポイントを3つほど挙げておきます。

やり終えた科目はきちんと復習して挑む

模試の目的は大別すると2つあります。
それは、「受験生の中での位置の確認」という他者比較にフォーカスした部分と、「自分の弱点をあぶり出す」という自己にフォーカスした部分です。

ここでは後者の「自分の弱点をあぶり出す」という部分に注目してみたいと思います。
この目的を前提とすると、やり終えた科目についてはきちんと復習をしたうえで模試に挑むべきです。

理由を説明します。
皆さんが復習をしたうえで模試に挑み、それでもある分野の得点が伸びなかったとしましょう。

その場合は、当該分野が弱点であることが浮き彫りになります。
だとすれば、本番までにその弱点を補強するため、積極的に時間を投下するという意思決定が妥当かもしれません。

しかし、仮に復習をほとんどせずに挑み、ある分野の得点が伸びなかったとしましょう。
その場合には、「復習をしなかったから点が伸びなかった」のか、「弱点だから点が伸びなかった」のかを識別することができません。

そうなると、残された時間をどのように配分するのか、意思決定をすることが困難になります。
つまり、可能な限りきちんと復習をしたうえで模試に挑むことで、模試から本番までに何をどうするのかという意思決定がより効率的なものとなるのです。

終わっていない科目や時事問題はノーカウント

とはいえ、2~3月のタイミングでは復習はおろか、講義すら終わっていないという科目も数多くあるはずです。
とくに時事問題への対策は、まだまだこれからという人が圧倒的多数でしょう。

ですので、そういった科目についてはノーカウントとすることを推奨します。
終わっていない以上、その科目の得点が伸びないのは当然です。

そのことに意識を集中しても、得られるものはほとんどありません。
割り切って、終わった科目についてのみ意識を集中させましょう。

教養試験は時間配分を決めて挑む

本番での時間配分が死活的に重要となるのが教養試験です。
中でも、数的処理と文章理解にどのように時間を配分するのかが鍵を握ることになります。

もちろん、どのような時間配分が好ましいのかは、各人によって異なります。
文章理解から解き始める人もいれば、数的処理から挑む人もいるはずです。

さらに言えば、数的処理の中でも、数的推理から始める人、資料解釈から始める人など、違いはあって当然です。
しかし、どの時間配分が自分にとって適切なのかは、実際に試してみなければ分かりません。

それを試すための場として、模試は大いに価値があるのです。
模試は、本番以外では唯一緊張感をもって挑むことになる場です。

そこで自分なりの時間配分を試してみて、上手くいけばそのままでよし。
万一上手くいかなかった場合には、時間配分の見直しをはかっていく必要があります。

しかし、それらの意思決定をするためには、そもそも「この時間配分で挑もう!」という事前の計画が必要不可欠です。
皆さんも自分なりの時間配分の計画を策定したうえで、模試の教養試験に挑んでみてください。

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