【公務員試験】模試の会場でやってみるべきこと【本番を想定】

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はじめに

公務員試験の本番に向けて、大手予備校が実施する模擬試験(模試)の利用を考えている方も多いと思います。

今日は、模擬試験を効果的に活用する3つの方法について、勉強方法等とは異なる観点から述べていきます。

(1)いつもは行かない校舎や地域で受験する

模擬試験を受けるときには、受験する校舎を選択することができます。

予備校に通っている場合には、自分が通う校舎で模擬試験を受験する方が大半だと思います。

しかし、私としては、模擬試験はいつも通学している校舎ではない別の校舎で受験することをオススメします

それは、本番でのアウェイな雰囲気に慣れるために、いつもとは違う環境を経験しておいてほしいからです。

また、別な予備校の模擬試験を受験する場合でも、いつもは行くことがない(初めて行く)地域で受験してみるのもいいでしょう。

試験本番前に、いつもとは異なる慣れない環境下での経験値を増やしておいてください。

(2)後方席には座らず最前列などに座ってみる

これまで私も何度も模擬試験の面接官の業務をしてきましたが、多くの受験生は、模擬試験の会場では基本的に後方席を選んで座っていました。

背後にたくさんの人がいる前方席より、後方席のほうが安心感や落ち着ける感じがあるのは分かりますが、本番では好きな席に座れるとは限りません

本番では、日差しが強い窓側席や、冷房がダイレクトに当たる席など、ハズレ的な席で受験しなくてはならないこともあります。

本番での最悪な環境を想定し、教室の前方席など、普段だったら自分が座りたいと思わない席で受験してみましょう

(3)他人と同じ長机で受験してみる

模試では、基本的に自由席なため、誰も座っていない長机に座って受験する方がほとんどですが、あえてここは「人がいる長机」に座って受験してみるのもいいでしょう。

公務員試験本番では、中学や高校のように1人1人に席がある場合と、長机に複数人が着席して受験する場合などがあります。

後者の場合には、並んで座っている受験生が貧乏ゆすりをしていたり、独り言を言う人であったり、落ち着きのない人であったりと、人生の掛かった試験本番を妨害してくるような存在と遭遇することもあります

そのような劣悪な環境下に慣れておくためにも、もし模擬試験の会場が長机だった場合には、すでに他人がいる席を選択してみてください(そして、その相手が落ち着きのないクセの強い人間だった場合には、心の中で「本番前にありがとう!」とプラスに捉えておきましょう)。

おわりに

以上が、模擬試験をより効果的に活用する方法となります。

模擬試験は、単に自身の実力を測るというだけではなく、いつもとは異なる雰囲気を経験したり、良好とは言えない環境下を体験したりする手段としても活用できます

3つのアドバイスの全部でなくても構いませんので、1つでも取り入れてみてください。

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