「公務員と民間企業の違いは何だと思うか」と聞かれたら?

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こんにちは、公務員試験「面接・論文」対策ラボ@アップドラフト(@koumuin_saiyou)です!

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はじめに

公務員試験の面接試験では、頻繁に「公務員と民間企業の違いは何だと思うか」という質問を聞かれます。

これは国家公務員でも地方公務員でも、どちらの面接試験においても聞かれる鉄板の質問です。

 

その意味で、必ず自分なりに整理をしておかなければなりません。

ところが、一旦考え始めると、意外と難しい質問でもあるのです。

 

とくに予備校に通わず独学で対策をしている人達が苦戦しがちかもしれません。

そこで、受験生の皆さんに参考として頂くために、その違いについて簡単にまとめてみました。

 

ここでは、面接用の模範解答はあえて用意しません。

以下の違いを踏まえながら、自分の言葉で語れるように整理をしておきましょう。

(※あくまで「原則」を単純化して記載します)

公務員と民間企業の違い

行動原理

民間企業・・・自身のお金で自分のために働く
公務員・・・他人のお金で他人のために働く

組織目的

民間企業・・・利益の最大化
公務員・・・公共の福祉の最大化

成果の尺度

民間企業・・・売り上げや利益(利潤)
公務員・・・客観的・統一的な尺度がない(アンケート結果や経済効果だけでは測定できない)

競争環境

民間企業・・・弱肉強食(倒産する可能性もある)
公務員・・・独占的業務のため競争不要(倒産がない)

活動方針

民間企業・・・会社自身で決められる
公務員・・・政治の影響を強く受ける

顧客(サービスを提供する相手)

民間企業・・・サービスを購入できる人
公務員・・・不特定多数

顧客の選択

民間企業・・・可能(例:女性限定サービス、高齢者専用など)
公務員・・・不可能(合理的理由がなければ、対象を限定できない)

おわりに

以上が基本的な違いとなります。

もちろん、これには幾つもの例外があります。

 

例えば、民間企業でありながらも公共的なサービスを提供している会社は数多くあります。

また、公務員業界でも、自治体間競争はその激しさを増しているのが実態です。

 

ですが、今回については大まかな違いを抽出するために、あえて単純化をしてみた次第です。

志望動機や取り組んでみたいこととも繋がる内容だと思いますので、面接本番までにはきちんと整理をしておきましょう。

 

ぜひ、今後の面接対策を行う上で参考としてみてください。

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