【実戦演習】『速攻の時事』第5章への対応問題【2021】

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はじめに

アップドラフトでは、『速攻の時事』の各章に対応したオリジナル問題を作成しています。

今回は、令和3年度版の『速攻の時事』の「第5章」への対応問題ですので、皆さんの理解度の確認に役立ててください(解答は最後に掲載しています)。

前章、第4章への対応問題は下記リンクをご参照ください。

問題編(確認テスト14問)

以下の説明文の正誤を判断せよ(「マル」か「バツ」か)。

問1 消費税率の10%への引上げに伴い、政府は軽減税率制度を導入し、「酒類・外食を含む飲食料品」と「週2回以上発行される新聞の定期購読料」をその対象とした。

問2 消費税率の10%への引き上げに伴う税収の増加分については、その全額が、増大する社会保障費に充当されることとなっている。

問3 我が国の財政健全化に向けて、政府は、国と地方を合わせた基礎的財政収支を2030年度までに黒字化することを目標としている。

問4 我が国の令和2年度の一般会計当初予算の規模は、消費増税への対応等に充てる「臨時・特別の措置」も含めると約102兆円であり、当初予算として初めて100兆円を超えた。

問5 令和2年度の一般会計歳出予算の約3分の1を地方交付税交付金が占めており、主要経費の中で最大となっている。

問6 令和2年度の一般会計歳入(当初予算)において、歳入総額に占める公債金収入の割合である公債依存度は31.7%であり、前年度と比べて低下した。

問7 令和2年度予算において、当初予算と3つの補正予算を合計すると、新規国債発行額は約112兆円となり、公債依存度は約64%まで上昇した。

問8 令和2年度の税制改正では寡婦控除が見直され、婚姻歴や性別にかかわらず、生計を一にする子どもをもつ単身者(所得500万円以下)について、ひとり親控除が適用されることとなった。

問9 我が国における国と地方の長期債務残高は、令和2年度末で約1182兆円となる見込みであり、対名目GDP比で約3倍の大きさとなっている。

問10 政府債務残高の対GDP比を主要先進国の中で比較すると、日本が最も高い水準にある。

問11 我が国の社会保障給付費は2018年度で120兆円を超えており、その内訳においては、医療が年金よりも大きな割合を占めている。

問12 我が国の令和2年度の国民負担率は過去最高を更新し、初めて50%を突破する見通しである。

問13 各国の国民負担率を比較すると、アメリカは日本より高く、イギリスやフランスは日本よりも低い割合にある。

問14 我が国の令和2年度の地方財政計画の総額は約91兆円であり、その歳入項目については、大きいものから順に地方税・地方交付税交付金・国庫支出金となっている。

解答編(※『速攻の時事』の該当ページも掲載)

問1 × ※「酒類・外食を含む飲食料品」が間違い。軽減税率制度の対象となったのは「酒類・外食を除く飲食料品」である(P71を参照)。

問2 × ※半分は財政再建に充てられる(P71を参照)

問3 × ※政府は、2025年度までの黒字化を目標としている(P69を参照)。なお、基礎的財政収支は「プライマリー・バランス」とも言われるので覚えておこう。

問4 × ※当初予算として100兆円を超えるのは2年連続(P68を参照)。

問5 × ※最大の支出経費は「社会保障関係費」である(P68を参照)。

問6 〇 (P69を参照)

問7 〇 (P70を参照)

問8 〇 (P72を参照)

問9 × ※3倍ではなく2倍である。我が国の名目GDPが約500兆円であることも覚えておきたい(P73を参照)。

問10 〇 (P74を参照)

問11 × ※医療よりも年金の割合のほうが大きい(P76を参照)。

問12 × ※令和2年度の国民負担率は、44.6%となる見通しである(P76を参照)

問13 × ※アメリカは日本よりも低く、イギリスやフランスは日本よりも高い(P76を参照)。
⇒国民負担率がこれまで出題されたときは、各国の割合を比較して、空欄に当てはまる国を選択させるパターンが多い。このため、各国の国民負担率を比較した場合には、「フランス>イギリス>日本>アメリカ」という順番になることを把握しておきたい。

問14 〇 (P77を参照)

※本問題は、あくまでオリジナル問題ですので、その正誤や疑問点等については、必ず愛用のテキストで確認するようお願いします。

次章、第6章への対応問題は下記リンクをご参照ください。

その他:各章への対応問題

第1章 日本政治

第2章 国際政治

第3章 日本経済

第4章 経済政策

第5章 財政

第6章 世界経済

第7章 厚生

第8章 労働

第9章 文部科学

第10章 環境

第11章 司法警察

第12章 社会問題

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