岐阜大学の紹介
「学び、究め、貢献する岐阜大学」
「人が育つ場所」という風土の中で「学び、究め、貢献する」人材を社会に提供する。
そして法人自体も「学び、究め、貢献する」地域にとけこむ大学であるべきことを理念としています。
岐阜大学は、全ての学部・研究科が1つのキャンパスにある特徴を教育・研究の両面に活かし、特に、高度な専門職業人の養成に主眼を置いた教育、教育の基盤としての質の高い研究、地域に根ざした国際化を展開しています。
さらに、これらの成果を地域還元することなどにより、地域社会の活性化の中核的拠点として、地方創生の一翼を担っています。
岐阜大学が求める人物像
地域貢献をその使命とする岐阜大学と、世界の研究大学を目指す名古屋大学は、世界と我が国社会の大きな変動と大学を取り巻く状況の著しい変化を踏まえ、令和2年4月に東海国立大学機構として生まれ変わり、それぞれの強みを最大限に生かしながら補い合い、次なる時代へパワーアップを図っています。
職員は機構職員として採用され、機構が求めるコミュニケーション能力や企画力、語学力などを有することはもちろんですが、加えて教育・研究への情熱や現状に対する問題意識を有し、様々な課題が生じる現場の中で自己のスキルを磨くことができる人材を求め、またその育成を支援します。
新たな国立大学のあり方を一緒につくっていきましょう。
岐阜大学の面接カード内容
履歴書
・学歴
・職歴
・語学に関する免許、資格
・語学以外の免許、資格※自動車運転免許は除く
・海外留学経験等
・英語力自己評価
・パソコンスキル自己評価
・志望動機
・その他特記事項
参考表1
以下3点を2ページ以内で記載してください。
・【自身の強み・弱み】
・【これまでの学びで得たものをどう仕事に活かすか(活かせられると思うか)】
・【東海国立大学機構職員として、どのような仕事に就きたいか。どのように貢献していくか】
参考表2
・就職活動状況
※面接カードの内容は変更される可能性があります。あらかじめご了承ください。
面接質問集のご案内
岐阜県庁・県内市役所・国立大学法人の面接に不安を感じていませんか?
・質問にクセがありそうで不安
・変な質問をされたらどうしよう…
その不安、アップドラフトが解消します!
受験生が実際の面接で聞かれた質問について、予備校講師時代から10数年にわたりコツコツ集めてきました。数多くの受験生を合格に導いてきたアップドラフトだからこそ提供できる、貴重な面接情報を特別公開しています。