【青森県庁】論文試験:傾向と対策【重要テーマを解説】

aomori-picture青森県

こんにちは、公務員試験「面接・論文」対策ラボ@アップドラフト(@koumuin_saiyou)です!

関東・東海圏の大学を中心に、公務員試験の論文対策・面接対策を担当しています。
公務員試験対策の講師歴は10年以上です。

Twitterでも時事、論文、面接の最新情報を発信しており、フォロワー数は現在約6000人です!

スポンサーリンク

はじめに

この記事では、青森県庁の論文試験について、傾向と対策を解説していきます。
まず、青森県庁の論文試験の配点から見てみましょう。

 

青森県庁の試験案内によると、教養試験・専門試験・論文試験の配点比率は1:1:1となっています。
簡単に言えば、論文試験が教養・専門と同程度に重要だということです。

 

だとすると、論文試験に対しては、教養・専門と同じように力を入れる必要があるでしょう。
青森県庁の合格を確実なものにするためには、論文対策が欠かせません。

 

とはいえ、どのように対策を進めていけばいいのかわからない受験生も多いはずです。
そこで、そのような受験生のために、アップドラフトが傾向と対策をまとめました。

 

それでは早速解説していきます。

過去の出題テーマ

まずは青森県庁で過去に出題された論文試験のテーマを見てみましょう。
テーマは下記のコラムより抜粋しております。

2019:地域として生き残るために、県が力を入れて取り組むべきこと
2018:あなたが魅力を感じる地域とは
2017:若年層の県外流出
2016:人口減少がもたらす影響や課題
2015:本県の地域活性化に向けた課題
2014:より暮らしやすい青森県の実現
2013:県職員として、どのような姿勢で仕事に臨むべきか
2012:県外からの観光客を増加させるためには
2011:地域資源の中から、全国や海外に売り込んでいけると考えるもの
2010:青森県を元気にするには
2009:安全・安心な社会の実現
2008:青森県の魅力を活用した地域の活性化

このように見てみると、繰り返し登場しているテーマがありますね。
具体的には、2つのテーマです。

「人口減少」

第一に、人口減少です。
先に引用したテーマ一覧では、この言葉は2016年の問題にしか登場していないようにも見えます。
ですが、実際はそうではありません。
類似した表現や、似通った言葉は他の年にも出ているのです。
例えば、2017年の問題を見てみましょう。
【2017】
青森県では人口減少が顕著であり、その中でも特に、若年層の県外流出が多くなっています。若者にとって魅力ある青森県とは何かを考え、若者の流出を防いだり、流出した若者が青森県に戻って来る、あるいは新たに若者が来るようにするために、どのような取組を行うべきかあなたの考えを述べなさい。
上記の問題のテーマは「若年層の県外流出」ですが、それも含めたより上位の表現として、人口減少が登場しています。
また、それだけではありません。
2019年の問題にも、人口減少という表現は登場しています。
【2019】
人口減少し、超高齢化時代を迎える青森県が今後も地域として生き残るために、今、特に力を入れて取り組むべきことについて、あなたの考えを述べなさい。
ここでは人口減少が前提として置かれ、それを踏まえた対策を書くような流れとなっています。
となると、青森県全体や行財政に対して、人口減少がどのような影響を及ぼすのかがわからないと、説得力のある論文は書けないでしょう。
また、2014年と2010年のテーマも人口減少と関連があります。
2014:より暮らしやすい青森県の実現
2010:青森県を元気にするには

2014年について言えば、より暮らしやすい青森県を実現しなければ、人口減少を止めることは難しいでしょう。
そして、2010年についても、青森県が元気になるためには人口減少を止める必要があるはずです。

 

このように、人口減少は、青森県庁で出題される様々なテーマと直接・間接に結びついています。
そのため、青森県庁の論文対策としては、まず最初に人口減少を考えてみるのがよいでしょう。

「地域の活性化」

第二に、地域の活性化です。
先のテーマ一覧を見てみましょう。

2019:地域として生き残るために、県が力を入れて取り組むべきこと
2018:あなたが魅力を感じる地域とは
2015:本県の地域活性化に向けた課題
2011:地域資源の中から、全国や海外に売り込んでいけると考えるもの
2008:青森県の魅力を活用した地域の活性化

このように、地域及び地域活性化という言葉が繰り返し登場しています。

 

併せて、2010年のテーマも見てみましょう。

【2010】
青森県を元気にするため、県としてどのような分野にどのように取り組むべきか、あなたの考えを述べなさい。

「青森県を元気にするため」という表現は「青森県という地域を活性化するため」と言い換えることもできるでしょう。
その意味で、地域活性化という言葉こそ使われていないものの、実質的には地域活性化が問われているといえます。

 

この2010年も含めると、地域活性化は合計6回問われていることになります。
出題回数だけで見ると、人口減少よりも多く出題されているのです。

 

2008~2019年の間で6回の出題ですから、確率的には50%ということになります。
これはかなり高い確率ではないでしょうか。

 

もちろん、全ての年で同じことが問われているわけではありません。
それぞれに出題のポイントや力点は異なります。

 

しかし、類似のテーマであることは間違いありません。
そのため、地域活性化については、

・地域活性化を実現するための具体的な政策
・青森県庁が行っている様々な施策

これらの内容を自分なりに整理しておく必要があります。

 

青森県庁が第一志望の場合には、県の総合計画についても目を通しておくとよいでしょう。
無理にオリジナリティーを出す必要はありませんが、地域活性化策を大まかにでも提言できる状態が望ましいといえます。

おわりに

ということで、青森県庁の論文におけるポイントは2つでした。

・人口減少(若年層の県外流出も含む)
・地域活性化

この2つについては、テーマとして出題された際、確実に論文を書けるようにしておきましょう。

 

それ以外のテーマは

・県職員として、どのような姿勢で仕事に臨むべきか
・県外からの観光客を増加させるためには
・安全・安心な社会の実現

と、論文のテーマとしてよく見かけるものばかりです。
一般的な論文対策を進めていけば、十分書けるようになるでしょう。

 

以上の内容を踏まえると、まずは人口減少と地域活性化について準備をするのが最優先です。
その後に、よく見かけるテーマについても幅広く対策をしていくとよいでしょう。

 

ぜひ、このコラムの内容を参考に、万全の論文対策を進めてください!

【青森県庁志望者へのサービス案内】

青森県庁の面接に不安を感じていませんか?

何を聞かれるかがわからなくて怖い
質問にクセがありそうで不安
変な質問をされたらどうしよう…

その不安、アップドラフトが解消します!

【青森県庁に合格したいあなたへ】
青森県庁:面接試験質問集

※タップするとまとめ記事へ移動します

【Twitterでも最新情報を発信中!】

アップドラフトはTwitterでも情報発信を行っています。

時事問題で出そうなニュース
論文試験で使えそうな取組
面接試験で役立つ自治体ネタ

フォローしておくだけで、あなたの公務員試験合格率がグッと高まります!

※下記Tweetをタップすると、Twitterに飛びます。

青森県
スポンサーリンク
公務員試験「面接・論文」対策ラボ@アップドラフト
タイトルとURLをコピーしました